【2025年用の人気アイテム】HARE TOKYO NON SENSE コーチジャケット ken kagami
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HAREとken kagamiのコラボコーチジャケットになります。定価は15000円+taxでした。サイズはMで、S/Mの2サイズ展開で大きい方のサイズです。当時、このデザイン、この生地感のコーチジャケットに一目惚れし、購入したのですが勿体なく下ろす事が出来ず未使用のまま残しておりました。個人的にはバックプリントが秀逸でインパクトあるかと思います。この状態で出てくる事は現在では非常に貴重なアイテムかと思います。このまましまっておくのも勿体ないかと思い、お好きな方、探しておられた方にお譲り出来ればと思い、出品いたします。※未使用品ですが、袋などに包まれたままではなく、素人による長期クローゼット内保管になります。細かな所まで気になる方はあらかじめご購入をお控え頂き、状態、状況にご納得頂けた方でよろしくお願いいたします。【トーキョーナンセンス/加賀美健・題府基之×HAREコーチジャケット】HAREオリジナルのコーチジャケットの背面に大胆にプリントを施したアイテム。フロント胸部分のTOKYO NONSENSEロゴもさりげないアクセントに。加賀美 健/ないない,UNIT BUS題府基之/リンゴ,バナナHAREによるコラボ企画、“トーキョーナンセンス”。現代美術家の加賀美健さんが今、注目しているアーティストを毎回ゲストとしてお招きしながら、「一人暮らし」をテーマにしたアイテムをお届けします。第二弾のゲストは、写真家として活躍中の題府基之さん!【加賀美 健】1974年東京生まれの現代美術作家ドローイング、スカルプチャー、パフォーマンスまで表現形態は幅広い。国内外の美術展に多数参加。2010年より代官山に古着、オリジナル商品を扱う自身のお店 STRANGE STOREをオープン。アパレルブランドとのコラボレーションも多数行っている。【題府基之】1985年東京都生まれ、東京都在住。東京ビジュアルアーツ専門学校卒業(2007年)、同年『ひとつぼ展』入選。ユーモアと皮肉に満ちたセンスで、自身の身のまわりの事柄を主題とし、日常と非日常を行き来するような俯瞰的写真イメージを作り出す。- 色: ホワイト- デザイン: ボタン付きジャケット- ロゴ: TOKYO NON SENSE- ブランド名: HARE ken kagamiご覧いただきありがとうございます。